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- 受付期間
- 2026年04月01日~2026年08月22日
【中高生海外派遣】国際社会で活躍するための人材育成
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- 現在の寄附金額
- 0円
- 0%
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- 目標金額
- 3,000,000円
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- 支援件数
- 0件
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- 終了まで
- 125日
- 本プロジェクトは税額控除の対象です。
プロジェクト詳細
寄附金の使い道
中高生をフィンランドへ派遣するために必要な渡航費・宿泊費など
(令和8年度概要)
派遣日程:令和8年8月23日~30日(5泊8日)
派遣人数:12人
対象:区内在住・在学の中学2年生~高校3年生
自分の人生は自分で決める。自己実現を諦めない。
この派遣のテーマは「私とみんなのWell-Being」です。
自分の人生は自分で決める。自己実現を諦めない。子どもたちは、自分にとってのWell-Beingな生き方を見つけるため、アントレプレナーシップ教育が盛んなフィンランドへ行きます。
ただ、自分のことばかり考えていては社会は成り立ちません。
自分と徹底的に向き合い、主体的に自分自身を見つけ、その個性を活かして社会とどう繋がるのか。派遣生自身が考え、見つけることがこの派遣のゴールです。
一般的なアントレプレナーシップ(起業する力)ではなく、フィンランド流アントレプレナーシップ( 自分で切り拓き、自己実現すること)を身に付けた人材が増えることは、個人と社会にとってのWell-Beingに繋がります。
フィンランド社会やフィンランド人の価値観から学び、実践を通して、私とみんなのWell-Beingな社会になるために必要なことを探求します。
派遣プログラムのポイント
1.失敗経験からの学び
失敗経験→試行錯誤→成功体験のサイクルを回し、失敗を恐れずに行動できる人へ
2.自分軸の探求
多様な人々・世界に触れ、違いを知り、その経験の中で「自分とは?」を問う
3.マインドチェンジ
「溢れるコンテンツの消費者」を脱却し、「自分で何かを生み出せる人」へ
令和7年度の取り組み
200名を超える応募者の中から10名を選考し、渡航前に研修を実施しました。
事前研修は「仲間とフィンランドを知る」「自分の好き、得意に気づく」「自分と社会のつながりを考える」をテーマに全3回実施。渡航に向け、知識面・精神面の準備を整えました。
5泊8日の現地研修へ出発。
1日目、2日目は、ヌークシオ国立公園でのキャンプ。
フィンランド人がもつ「無いなら作る」の精神を実践から学び、自ら挑戦、試行錯誤し、やり遂げる経験を積み重ねました。
3日目からはヘルシンキ市内へ移動。
事前研修で具体化した個人ごとの「探求したい問い」を起点に、街頭インタビューを実施。英語で声をかける大きな挑戦のほか、自ら情報収集し、考え、答えを導き出す力を養いました。
最後は、欧州でも優れた評価を受けている教員による現地高校生とのアントレプレナーシップミニキャンプ。
単なる交流ではなく、現地高校生とグループごとにビジネスアイディアを考え、英語でプレゼンテーションを行い、共創する経験を積みました。
6日間の濃密なプログラムで得た経験や学びを持って日本に帰国しました。
帰国後は、フィンランド派遣で得た学びを今後も継続していけるよう振り返りと事後研修を行いました。
最後に、品川区長や保護者の方に向けて、各派遣生による「今後のアクションプラン」の発表と、グループごとに「Well-Beingな社会の実現に向けた提言」を行いました。
プロジェクト主催者
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品川区総務課 平和・国際担当からのメッセージ
これからの正解がない時代を生きる子どもたちが、自ら学び生き抜いていく力を養うため、品川区では中高生を対象にフィンランド派遣を行っています。
フィンランドは「アントレプレナーシップ」を国の学習指導要領に位置付けており、子どもたちは、異なる文化に触れ、自己探求を深めるプログラムに挑戦します。
自ら学び生き抜く力を育み、失敗を恐れずにチャレンジし、新たな価値を生み出していくグローバル人材を品川区から輩出します。